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2026年4月13日

DPC/PDPS令和8年度改定
現況報告と評価見直しの概要

DPC対象病院は1,685病院・約47万床。令和8年度改定では係数体系の見直しや診断群分類の更新が行われ、救急・がん等4領域に着目した評価へと移行しました。

 

令和8年6月時点におけるDPC対象病院数は1,685病院、DPC準備病院数は252病院となる見込みです。

前年度と比べ、対象病院は76病院の減少となりましたが、これは診療報酬改定に伴う任意退出や施設基準の変更、基準未達による退出などが主な要因です。病床数については、DPC算定病床数が対象病院で約47万床、準備病院で約1.9万床となる見込みで、1病院あたりの平均算定病床数は277床です。


診断群分類については、傷病名数が504、診断群分類数が3,265となり、包括対象の支払い分類数は2,449に設定されました。

 

令和8年度改定では、医療機関別係数の見直しが行われ、救急搬送患者数や全身麻酔による手術件数などの基準を満たす病院について、基礎係数の評価を区別する仕組みが導入されました。また、機能評価係数Ⅱにおいては、がん・脳卒中・心血管疾患・周産期の4領域に着目した新たな評価軸が加わりました。


診断群分類点数表の見直しでは、平均在院日数が中央値を上回っている実態を踏まえ、入院期間Ⅱを平均在院日数から在院日数の中央値へ改める対応も講じられています。

 

出典:中央社会保険医療協議会 総会(第649回) 令和8年4月8日

URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html

PDF:https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001687586.pdf

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