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令和8年度より実施される「医療分野における業務効率化・職場環境改善支援事業」は、医療機関がICT機器等を導入し、生産性向上や働きやすい環境づくりを進める取組を支援するものです。
対象は保険医療機関コードを有し、令和8年4月1日以降に診療報酬請求実績がある病院で、ベースアップ評価料を届け出ていることが要件となります。
病院は最大3年間の「業務効率化計画」を作成し、都道府県へ申請します。計画では、院内に業務効率化推進委員会を設置し、医師・看護・事務など各部門の効率化目標を定量的に設定するほか、業務手順の見直しやタスクシフトの方針、ランニングコスト確保の方法などを明確に示す必要があります。
補助額は1施設あたり上限8,000万円で、ICT機器の導入費用のほか、設置・訓練・効果測定・システム連携など附随費用も対象です。申請書と計画書は令和8年5〜6月に提出し、7月以降に厚生労働省が選定します。
なお、提出した病院すべてが補助対象となるわけではなく、選定後に実施した取組が補助対象となります。
詳細は今後、厚生労働省および都道府県の情報をご確認ください。
出典:令和8年度(令和7年度からの繰越分) 医療分野における業務効率化・職場環境改善支援事業の実施について 令和8年2月13日
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/index.html
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