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ゲノム医療とは、個人の遺伝情報を活用して、その人に適した治療や予防を行う医療のことです。
令和5年6月に「ゲノム医療 推進法」が施行され、令和7年11月には、その理念に基づく基本計画が策定されました。本計画は、国民が安心して質の高いゲノム医療を受けられる体制の整備を進めることを目的としています。
計画では、ゲノム医療への理解促進のための教育・啓発や、生命倫理への配慮、不当な差別の防止など、社会的受容性を高める取り組みを重視しています。
また、ゲノム医療の拠点整備、相談支援体制や専門人材の育成、検査の質の確保など、医療提供体制の強化も重要な柱となっています。
さらに、研究開発の推進、大規模バイオバンクの整備、ゲノム情報の適正な取扱いと利活用の促進など、将来の医療発展に向けた基盤づくりも進められます。
これらの施策を総合的かつ計画的に推進し、国民が安心してゲノム医療を利用できる社会の実現を目指します。

出典: ゲノム医療について
URL: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59050.html
PDF: https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001597527.pdf
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